
主人公とそのチームメイトたちの友情がバスケと「ヤクソク」をテーマに熱く描かれた作品でした!全体を通して省略が上手く、テンポよく描けています。特に主人公がコートに入ってからの流れはセリフや効果音を省くことで、テンポを落とさないまま一瞬の出来事を詳細に描け、読者を惹きつけられています。しいていうのであれば、34Pでオチになる「バスケだけは嘘をつかない主人公」への前フリが少なく感じます。嘘をつくシーンを増やし繰り返すことで読者に分かりやすく嘘つきな主人公のキャラを描写すると、よりオチが生きてくるのではないかと思いました。是非他の作品も読んでみたいです!次回もご投稿をお待ちしております!
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セス伯爵赤い糸が見える主人公、けれど好きな人には違う運命の人がいて…
その他・
完結
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1ページ目から、有紗ちゃんの眩しい笑顔がとても素敵ですね!主人公が赤い糸が見える設定と、好きな人の運命の相手が自分ではないというのも、切なくて印象的でした。しいて言えば、魅力的な設定をもっと活かすシーンを挿入すると、作品全体のクオリティがさらに上がると思います。例えば、好きな人の赤い糸を切ってしまうことが主人公にとってどれほど大きな出来事なのか、過去に赤い糸が切れてしまった際に起きた出来事などを入れてじっくり描くと、さらに感情移入しやすくなると思います。今度はページの多い作品も読んでみたいです!またのご投稿を楽しみにしております!
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1ページ目から、有紗ちゃんの眩しい笑顔がとても素敵ですね!主人公が赤い糸が見える設定と、好きな人の運命の相手が自分ではないというのも、切なくて印象的でした。しいて言えば、魅力的な設定をもっと活かすシーンを挿入すると、作品全体のクオリティがさらに上がると思います。例えば、好きな人の赤い糸を切ってしまうことが主人公にとってどれほど大きな出来事なのか、過去に赤い糸が切れてしまった際に起きた出来事などを入れてじっくり描くと、さらに感情移入しやすくなると思います。今度はページの多い作品も読んでみたいです!またのご投稿を楽しみにしております!
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クリスティーヌ中島姉の代わりに女子として高校に通うことになった男子・伊吹。 伊吹は正体を明かせないまま友達ができ、なぜか三角関係・四角関係に巻き込まれていく。 ティーン向けのラブコメ漫画。 (同人誌に収録済みの連作1話です。同様のラブコメ/アクション漫画をこれから数作品描く予定があります)
少年漫画・
連載中
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主人公の熱さや姉思いな性格にも好感が持て、読んでいて自然と応援したくなります。女装アルバイターという設定も後半で活かされていて、物語全体に芯が通っていると感じました。 構図やカメラアングルにも工夫があり、特に33ページの盛り上がりは熱くて印象的です! しいて言うなら、要素が少し盛りだくさんで、物語の軸がやや見えにくくなっている印象を受けました。「何を一番伝えたいのか」とそれを伝えるための設定を整理してみると、さらに作品の魅力が際立つと思います。続きや次の投稿も楽しみにしています!
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主人公の熱さや姉思いな性格にも好感が持て、読んでいて自然と応援したくなります。女装アルバイターという設定も後半で活かされていて、物語全体に芯が通っていると感じました。 構図やカメラアングルにも工夫があり、特に33ページの盛り上がりは熱くて印象的です! しいて言うなら、要素が少し盛りだくさんで、物語の軸がやや見えにくくなっている印象を受けました。「何を一番伝えたいのか」とそれを伝えるための設定を整理してみると、さらに作品の魅力が際立つと思います。続きや次の投稿も楽しみにしています!
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表情がとても素敵にかけています!4ページ2コマ目から、新島さんの切ない恋心がじんわり伝わってきて、胸がきゅっとなりました。3コマ目の満足そうな瀬上くんの表情もとっても可愛いです!しいて言うのであれば、回想ではなく実際のやりとりの中で、瀬上くんの「誰にでも優しい」部分が見えてくると、感情移入しやすくなるかもしれません。また、縦のコマなども活用できると、演出の幅が広がるので、是非使ってみてください!今後の作品も楽しみにしています。ぜひまたご投稿ください!
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アメリカザリガニ劇団子役だった源澪 ある日セリフがしゃべれなくなり、それをきっかけに別人のように過ごす。 だが放送部部長がなぜか話かけてきてー!? ※前身ネームが別に投稿してあります ※内容ほぼ一緒
少女漫画・
完結
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主人公とそのチームメイトたちの友情がバスケと「ヤクソク」をテーマに熱く描かれた作品でした!全体を通して省略が上手く、テンポよく描けています。特に主人公がコートに入ってからの流れはセリフや効果音を省くことで、テンポを落とさないまま一瞬の出来事を詳細に描け、読者を惹きつけられています。しいていうのであれば、34Pでオチになる「バスケだけは嘘をつかない主人公」への前フリが少なく感じます。嘘をつくシーンを増やし繰り返すことで読者に分かりやすく嘘つきな主人公のキャラを描写すると、よりオチが生きてくるのではないかと思いました。是非他の作品も読んでみたいです!次回もご投稿をお待ちしております!
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